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2018年 圀手會 諏訪鎮魂ツアー

催事名

圀手會・諏訪鎮魂ツアー

日時

2018年6月16日-17日

 

 第一回目の出雲鎮魂ツアーに続き、圀手會では二回目となる“諏訪鎮魂ツアー”がおこなわれました。訪れた先は、古事記の国譲り神話のなかに登場する国津神、大国主命の流れを汲む出雲の神々の系譜が、土着の文化と融合するかたちで受け継がれる、長野県・諏訪地方。諏訪といえば七年に一度、諏訪大社でおこなわれる“御柱祭”の舞台としてのみならず、今から約1万5千年前、1万年以上にもわたって栄えた縄文文明が息づく地としても知られています。

 本ツアーは、そのような縄文期以来の古い地層が織りなす独自の豊饒な土着文化と大国主命の子である建御名方神の強いエネルギーが交差する諏訪の地を祓い清めることで、一人ひとりが真の御柱となり、圀手としての使命と意志をよりいっそう発動してゆく、という趣旨のもとにおこなわれました。なおツアーでは信濃國一之宮である諏訪大社への正式参拝のほか、白川ともゆかりのある松本の四柱神社を巡行。さらにツアー後半では、諏訪湖の湖上にて111名の同志とともに祓い・鎮魂をおこなったところ、湖面が清々しく澄み渡るといった印象的なラストをともにすることができました。出雲ツアーに続き、圀手會としておこなう神事の意義、またそれとともにこの有志集団の秘めたる力と可能性を改めて実感することのできた、貴重なツアーとなりました。

2018年圀手會諏訪ツアー小冊子ガイドブック