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第九回 圀手會奉告祭「圀魂鎮魂祭祀」

日時

2019年2月19日

場所
 

 平成31年の最初の祭祀として、同年5月に迫った天皇践祚を控え、府中に鎮座する大國魂神社を鎮魂し、王都に結界を張ることを主旨として、圀魂(くにたま)鎮魂祭祀が執り行われました。当日は蔵国の守護を司る拠点であり、全国一宮の六社を束ねるという意味で重要な役割を有する大國魂神社を皆で参拝させていただきました。その後、祭祀・直会の会場へと移動。

 圀魂 鎮魂祭祀では厳かな祝詞奏上ののち、スクリーンに大東京の地図と八方位の結界が映し出されました。こちらでは重要なポイント一つ一つに対して、斎藤宮司が神剣をもちいて結界を張っていくという象徴的なシーンをお届けいたしました。こうした重要な一幕をお届けできたことにより、大東京にしっかりと結界が張られた、という確かな実感をもたれた方も多かったのではないかと思います。

 続く直会では、古来守られてきた日本の結界が、戦後は諸外国からのさまざまな外圧によって破られてしまったこと。またそれにより、日本が守るべき本来の倫理観が失われ、国土としての力も人々も弱体化させられてしまったなど、歴史的な背景についての重要なお話もございました。その意味でも、新天皇即位を前に、大東京に結界を張ることができたことは、大いなる前進であったといえ、圀手會の意義を改めて確認するという意味でも、大変貴重な祭祀となりました。