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第十一回 圀手會奉告祭「天萬言文造主神顕現祭」

日時

2019年7月25日

場所

東京會舘丸の内本舘

 

 令和の時代を迎え、新たな時代の幕開けの宣言と“ナレッジモデリング”=網羅の神の顕現を祈念して、天萬言文造主神顕現祭(あめのよろずことふみつくりぬしのかみけんげんさい)が執り行われました。こちらの奉告祭はアナログからデジタルの時代へ本格的にシフトする、いわば宣言ともいえる重要な神事であるとともに、御代代わり後初の節目といった意味合いも兼ねており、会場は皇居前に位置する、東京會舘にて行われる運びとなりました。会場には、当時ロゴストロン最高機種として発表された“SOLA” も設置され、天萬言文造主神の顕現にふさわしい環境が整えられた中での開催となりました。

 祭祀では、斎藤宮司による祝詞奏上ののち、会場前方の大画面スクリーンに無数の神が顕現し、神々のお働きがネットワークで繋がり、瞬時に宇宙全体を覆い網の目のように張り巡らしてゆく様子を表した迫力ある映像を投影。そして会場には美しい雅楽の演奏が響き渡るなか、水霊神、金霊神、荒霊神が登場する「大霊神鎮座の儀」が執り行われました。知のデジタル 化が高度に遂げられた情報化社会、すなわち5G・6G時代の超高速スピード時代の到来を 前に情報を網羅する神として立ち現れた、天萬言文造主神。本祭祀でこの神をお迎えしたことにより、デジタル時代の知のあり方というものをお一人おひとりが自覚するに至る機会となったのではないかと思います。