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「後七日御修法」ライブ配信のご案内
 1月12日10:00〜14日11:30

日時

令和4年1月12日(水)10:00~ 1月14日(金)11:30

件名

令和四年「後七日御修法」ライブ配信

※期間中、朝拝(AM8:00~10:00)と夕拝(15:15~16:30)の時間は、ライブ配信を中断させていただきます。ご了承ください。

 「後七日御修法」について

 

白川では、正月七日の松の内過ぎより祝殿にて「後七日御修法」が修されます。かつては宮中の正月行事として執り行われていた重要な儀式です。元旦から七日は神事、その後八日から十四日までを仏事で国の安寧を祈ります。

もとは宮中真言院にて行われていた御修法ですが、明治四年の廃仏毀釈の影響で一旦廃止されます。しかし復活の声が高まり、明治十六(1883)年に再開に至ります。これを機に、京都の東寺の「灌頂院」が祭場に変更、以後、現在でも非公開の重要な儀式として行われています。

八三五年一月八日、空海により宮中で「後七日御修法」が修されました。空海が宮中にて、国家安泰(こっかあんたい)、玉体安穏(ぎょくたいあんのん)、万民豊楽(ばんみんぶらく)を祈ってから、毎年、宮中の恒例行事として行われるようになりました。

御修法は、南北朝時代の戦乱期や応仁の乱以後などに何度となく中断しながらも、明治維新まで国家を鎮護する最重要の儀式として執り行われてきました。

 
 

~「はふりめく」より抜粋~

 五大明王は、ほとんど剣とか武具を身に着けている姿をしていますね。しかも手もたくさんあるし、そういう何というか非常に戦時的というか。それをその部分の強さを、神道は借りて取り入れたということですね。「後七日御修行法」という、正月の七日は白川でやって、あとは真言密教でやるというか、玉体の安泰、健康の問題と祖国の安寧というんですかね、そういうことを願ってお祭りするというわけですけれども。

 いってみれば、この仏教は、非常にこう戦闘的な密教にあるんですね。木火土金水の金なんかは金属を手に持つ武器として、説教者が敵に対して投げつけるものが、密教の法具ですね、金剛杵(こんごうしょ)の独鈷杵(とっこしょ、どっこしょ)、五鈷杵(ごこしょ)などありますが、もちろん仏様に心の煩悩を打ち砕く法具としてお祈りすることがあるんだけれども。一方では投げつける、戦闘用具としても存在するんですね。

 ですから、思いっきり名前もそうですよね。明王とか軍荼利明王とか大威徳明王とか、五大明王というのが、そういう軍とか戦闘に関わるような名前が付いているんですね。そういう部分を神道がお願いするということになったんですね。だから、大元帥明王というか、国と国土を護る場合には、絶大な功徳を発揮する、まさに戦闘の時、先頭に立つ人たちのそういう名前が付いているんですね。

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